Campagna(カンパーニャ)で、好きだった風景まとめ
Campagna州、ナポリ近郊の旅で好きだった風景まとめます。この旅は死にまでに行きたかった場所プローチダも入っていたので思い入れのある旅なのですが。写真撮ってて面白かったのはナポリでした。もう一回写真撮りにナポリ行きたいです。
特にスパッカナポリと言われるナポリの旧市街はもう一度練り歩いて写真撮りたい。
移民が多くて治安が悪いと言われるスペイン地区も、現地の人と同じような服装に目立たないように用心しながら楽しめたので、もう一度行きたい。写真撮りまくりたい。
ごちゃごちゃした下町の喧騒や洗濯物におっさんたちのくつろいだ感じ、それなのに恋人たちのいちゃいちゃ。生活感と活気に溢れてて楽しかった。
次に写真撮るのが好きだったのは、プローチダ。
カラフルすぎる街並みは本当にこれぞ絶景!だったし。
コリチェッラ地区はイメージそのままの可愛らしい街並みで。
さすが映画のロケ地だものね。絵になりますね〜。
かと思ったら港はちょっと哀愁漂う感じ(天気のせいかな)。
街中は三輪自動車も走ってて生活感あって、今更ながらもっと写真撮れば良かったと後悔。
イスキア島は街ごとにそれぞれ雰囲気があった。
イスキアポンテはアラゴン城からの眺めが絶景。
こんなすごいお城の前のビーチで晩御飯を釣るおじさんがいたり。
フォリーオではバス街するストローハットの女の子とかベタなシチュエーション見つけて萌えたり。
今度は夕陽に照らされた時に行きたい教会がありましたね。
カプリ島は、実は個人的には写真撮るのはそれほど、だった気が。自然を撮るならいいと思うのだけれど、街が小さくて観光客が多い分、街並み写真はあまりない。
マリーナグランデ横のビーチ。
ほとんどが青い写真。さすがカプリ ブルーと言われるだけある。
というわけで、カンパーニャの風景まとめでした。
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